開発準備中・事前登録受付中
IT資産の台帳と記録を、続ける手間を省く
IT資産の台帳は、作るより続けるほうが手間がかかります。機器の入れ替えやソフトの更新、年1回以上の点検のたびに一覧を直し、いつ誰が何を変えたかを残すのは、兼任の担当者には負担です。IT資産台帳クラウドは、IPA(情報処理推進機構)が公開している資産管理台帳のサンプルの形式に沿って、台帳の更新と、変更の履歴・点検の記録を自動で残す中小企業向けのサービスです(準備中)。経済産業省などが進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の★3の準備にも使えます(★3・★4の運用開始は2027年3月頃の予定)。
ご利用の前に
本サービスと本サイトの解説は、SCS評価制度の★の取得を保証するものではありません。取得には、要求事項・評価基準のすべてを満たす必要があります。
★3の申請には、制度に登録されたセキュリティの専門家による確認が別途必要です。本サービスは、専門家による確認・評価機関による評価に代わるものではありません。
制度の開始時期・要求事項などは、IPA・経済産業省の公表資料をもとにしており、変わることがあります。個別の状況についての助言はしていません。
できること(予定)
IPAのサンプルの形式に沿った台帳
IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」の付録「資産管理台帳(サンプル)」の形式に沿って、パソコン・サーバ・スマートデバイス、ソフトウェア、クラウドサービス、ネットワーク機器を記録できます(予定)。表計算ソフトで作った一覧からの読み込みも予定しています。
更新と記録が自動で残る
機器の追加・入れ替え・廃棄のたびに、いつ・誰が・何を変えたかが自動で残ります。年1回以上の点検の予定と、点検した日・担当者・結果も記録できます(予定)。台帳を作った後の「続ける」手間を省くための機能です。
サポート期限と更新の期日を知らせる
OSやソフトウェアのサポート期限、ライセンスやクラウドの契約の期限を登録すると、期日が近づいたときにメールでお知らせします(予定)。
確認してもらうための一覧を書き出す
台帳と点検の記録を、CSVとPDFで書き出せます(予定)。社内での見直しや、セキュリティの専門家に確認を依頼するときの資料づくりに使えます。
こんな会社に
- パソコンやソフトの一覧を表計算ソフトで作ったものの、更新や点検の記録が続いていない会社
- 専任のIT担当がおらず、総務や経営者が兼任で機器を管理している会社
- SCS評価制度の★3に向けて、台帳と点検の記録を整えておきたい中小企業
含まれないもの
- ★3・★4の取得の保証、取得できるかどうかの判定
- 自己評価の記入の代行、セキュリティの専門家による確認や署名、評価機関による評価
- 個別の状況についてのセキュリティの助言、ネットワークや機器の設定作業
- パソコンなどに専用のソフトを入れて情報を自動で集める機能
ご利用の流れ
- 1
申し込む
提供開始後、本サイトからお申し込みいただけます。
- 2
機器とソフトを登録する
パソコン・サーバ・スマートデバイス・ネットワーク機器・ソフトウェア・クラウドサービスを、画面の項目に沿って登録します。表計算ソフトの一覧からの読み込みも予定しています。
- 3
変更を記録し、点検する
機器の追加・入れ替え・廃棄のたびに台帳を直し、点検の予定日に見直して記録を残します。必要なときに一覧を書き出します。
料金
月額料金
4,980円(税込・予定)
毎月の自動更新です。登録する機器の台数や利用者の人数による追加料金はない予定です。解約の手続きをすれば、次の更新日から料金はかかりません。価格は予定で、提供開始時に確定します。
ご利用の前に
本サービスと本サイトの解説は、SCS評価制度の★の取得を保証するものではありません。取得には、要求事項・評価基準のすべてを満たす必要があります。
★3の申請には、制度に登録されたセキュリティの専門家による確認が別途必要です。本サービスは、専門家による確認・評価機関による評価に代わるものではありません。
制度の開始時期・要求事項などは、IPA・経済産業省の公表資料をもとにしており、変わることがあります。個別の状況についての助言はしていません。
事前登録(無料)
提供を開始したら、メールでお知らせします。従業員数を選んでいただくと、準備の参考にします。
登録は無料です。料金が発生するのは、提供開始後にお申し込みいただいた場合だけです。登録はいつでも解除できます。
よくある質問
いつから使えますか?
現在、開発の準備中です。事前登録をしていただいた方に、提供開始の時期が決まりしだい、メールでお知らせします。
事前登録すると料金がかかりますか?
かかりません。事前登録は無料で、提供開始のお知らせをメールでお送りするだけです。いつでも解除できます。
このサービスを使えば★3は取れますか?
いいえ。取得を保証するものではありません。★3は、要求事項・評価基準のすべてを満たしたうえで、セキュリティの専門家の確認を経た自己評価を提出するしくみです。本サービスは、そのうち機器・ソフト・ネットワークの台帳と、点検の記録づくりを助ける道具です。
SCS評価制度はいつ始まりますか?
IPA(情報処理推進機構)のよくある質問では、★3・★4は2027年3月頃の運用開始を予定しているとされています。最新の予定は、IPAと経済産業省の公表資料でご確認ください。
セキュリティの専門家の確認もしてもらえますか?
いいえ。専門家による確認・署名や、個別の助言はお受けしていません。★3の専門家確認は、制度に登録されたセキュリティの専門家に、別途ご依頼いただく必要があります。
国が配っている台帳のサンプルとの違いは?
IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」には、無料の「資産管理台帳(サンプル)」が付録として付いています。本サービスはそのサンプルの形式に沿って、台帳の更新と、変更の履歴・点検の記録を自動で残し、続ける手間を省くことを目的にしています(予定)。